ESS同好会 (English Speaking Society)
活動日
毎週水曜日
活動時間
15:20~17:20
活動場所
3年5組
部員数
13名
活動内容
- ゲーム
- 英会話練習
- 英語ディベート
- 英語でのプレゼンテーション
- 多言語の学習
- Englishなイベント企画・実行
年間イベント
活動報告
「ワールドアドベンチャー」に参加
2025年1月25日(土)に、神戸国際コミュニティセンター(新長田)主催の「ワールドアドベンチャー」アルファベット&ゲーム紹介に、
1年生の翁くん、高見くん、楊くんが参加しました。インドネシア、タイ、ベトナム、カンボジアのアルファベットを教えて頂き、
一緒に各国のゲームを楽しみました!
ゲームを楽しんでいます。

ベトナムの遊び
「ダーカウ」

インドネシアのゴム跳び
RYUKAスピーチ・朗読コンテストに参加
2024年11月2日(土)に、流通科学大学主催のスピーチコンテストに、2年生森くんと赤井さんが参加しました!
赤井さんが〝I have a dream“で見事最優秀賞を受賞しました!
We will continue to actively participate in speech contests.
日韓交流会in IKUEI SENIOR HIGH SCHOOL
10月15日(火)に校内で開催された日韓交流会にESS同好会のメンバーが参加しました。
第一体育館で演奏を聴き、、、
韓国の伝統楽器を教えてもらって、、、
お菓子を食べたり、ジェスチャーゲームをしたり、、、
寺嶋さん、呉さんがハーバーランド観光に同行し、大坪中學校(デピョン)の皆さんと一緒に時間を過ごしました。
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Even if we don’t speak the same language,
we can still connect!
2024年9月29日(日)、「みんなのつどい場 INTERNATIONAL DAY at リードあしや」に参加してきました!
活動目的
• 英語や中国語等を使ったコミュニケーション能力の向上
• 国際交流を通じて異文化理解を深める
• 海外の方や異なる職業の方との交流を楽しみ、視野を広げる
活動内容
• 英語や中国語等で会話を楽しむアクティビティ
• ゲームへの参加
• コーヒーや各国のお菓子を食べる
• 参加者同士で自由に交流
参加した生徒たちは、2時間という短い時間の中で積極的に英語や中国語を使用し、異文化に触れることができました。
また、ゲームや食事を通じて海外の方やさまざまな職業の方との交流を楽しむことができました。特に英語での会話に自信がない生徒も、
相手が親しみやすい雰囲気を作ってくれたことで、積極的に会話に挑戦する姿が見られました。
今後も、今回の経験を生かし、さらに国際交流の機会を増やし、生徒たちが異文化理解や語学力の向上
を目指していけるよう、学校内外での活動を計画していきたいと考えています。
9月28日(土)、令和6年度第39回兵庫県英語スピーチコンテスト神戸支部予選大会が開催され、3年生の呉さんが参加しました。
呉さんは、長い原稿を何も見ずに緊張の中で4分間のスピーチを堂々と発表しました。準備から本番まで大変な挑戦でしたが、この経験を通して多くを学び、成長する良い機会になったと思います。
これからも、更なるチャレンジを通じて英語力を高めていきたいと考えています。
9月25日(水)より、ESS部員による英語ラジオ放送がスタートしました!
月に2回の放送を目標?に、すべて英語で進行され、部員全員で企画・運営を行っています。この放送は、全校生のリスニングやスピーキングスキルを向上させる
貴重な機会を提供することを目標に頑張っています。
放送では毎回、部員が先生にインタビューを行い、先生も英語でお話しされます。日常会話の実例を通して先生の経験や考えを知ることができ、さらに英語の理解が深まります。
これからも、部員全員で協力し、楽しく・教育的???な内容をリスナーに届け、学校生活の中で英語を身近に感じてもらえるよう努めていきます!
第3回映像字幕コンペティションに応募しました。
(映像字幕コンペティションについては
こちら)
制作作品
カナダのアニメ THE GREAT LIST OF EVERYTHING “TEDDY BEAR” の日本語字幕
活動期間
2024年夏休み ~ 2024年9月
活動目的
• 英語力の向上
• 映像翻訳スキルの習得
• チームワークを深める
制作プロセス
• 3人1グループで計2グループを結成。
• 『THE GREAT LIST OF EVERYTHING』を視聴し、翻訳を実施翻訳作業
• グループ内でセリフを英語から日本語への翻訳を実施。
• キャラクターの個性や話し方に合う自然な日本語表現を考慮。
• 決められた字数で日本語のセリフを考える。
制作過程を通して、メンバー全員が主体的に取り組む姿勢を示し、作品を仕上げたことに大きな達成感を得ました。
五国SSH連携プログラム令和6年度第5回データサイエンスコンテストに1年生の宮越さんと森田さんが参加しました。
テーマ:「育てよう!未来のデータサイエンティスト」
7月14日(日)にキックオフイベントが開催され、令和6年度のSSH連携プログラム第5回データサイエンスコンテストがスタートしました。本コンテストで
は、兵庫県内の高校生がデータ分析スキルを活用し、地域課題の解決策を提案することを目的としています。
今年度は「育てよう!未来のデータサイエンティスト」というテーマのもと、兵庫県の高校生、台湾、オーストラリア、各2名、計6名で1チームを作り、
参加チームが独自のデータ分析に基づいて課題解決策を考えます。
各チームはウェブ会議システムやSNSを活用し(すべて英語)、現地調査プランの立案し、応募します。
書類審査を経て選ばれた3チームは決勝に進出し、英語でプレゼンテーションを行います。優秀なチームには、実地調査の機会が与えられます。
10月1日の書類審査の結果、本校参加チームは、第4位(3位との点数差2点)でした。本当に惜しい!
6月15日(土)、16日(日)の育英祭では、海岸で拾ったゴミを使ってレジンでキーホルダーなどのアクセサリーを作り、販売しました。
また、射的やクイズも用意して来場者に楽しんでもらいました。
6月8日(土)に須磨海岸でピクニックを開催しました。ALTの先生方と部員と募集した参加者と一緒に楽しい時間を過ごしました。
当日は、天気も良く、暑すぎず寒すぎずちょうどよい天候でした。
アクティビティを楽しんだ後には、地域貢献活動としてゴミ拾いをしました。美しい海を守るため?!参加者全員で協力し、環境保護の大切さを学びました。
今回のイベントを通じて、参加者同士の絆が深まり、英会話も楽しみながら、活動することが出来ました!次回も開催できるよう、企画を考えよう!と張り切っています。
ぜひ一緒に楽しい時間を過ごしましょう。