| 修学旅行実施要項 | ||||
|---|---|---|---|---|
| １. | 日 時 | ： | 平成２５年３月５日（火）～９日（土）（４泊５日） | |
| ２. | 場 所 | ： | 北海道ルスツリゾートスキー場・小樽・札幌 | |
| ３. | 宿 泊 | ： | ルスツリゾートホテル（３泊） TEL：０１３６－４６－３３３１ グランドパーク小樽（１泊） TEL：０１３４－２１－３１１１ | |
| ４. | 参加人数 | ： | 生徒２１３名・教員１３名・添乗員４名 カメラマン１名・現地看護師１名 | |
| ５. | 交通機関 | ： | 貸切バスおよび航空機 | |
| ６. | ｽｷｰ学校 | ： | ルスツリゾートスキースクール （担当インストラクター２０名（１８班＋２名）） | |
| ７. | 用 具 | ： | (Ａ) | 各自で用意するもの ゴーグル、グローブ、アンダーウェアー２～３枚、 スポーツソックス５足、下着５日分、ネックウォーマー |
| (Ｂ) | 一括購入するもの 帽子、ゼッケン | |||
| (Ｃ) | 一括借用するもの 道中着（ジャンパー）、スキーウェア上下、スキー板、 ストック、スキー靴 | |||
| ８. | 担当旅行社 | ： | (株)ＪＴＢ教育旅行神戸支店 TEL：０７８－３９１－６９５５ | |
| ９. | 写 真 | ： | 神戸アートスタジオ | |
| １０. | 服 装 | ： | (Ａ) (Ｂ) |
集合、移動、観光時は制服（状況に応じて道中着を着用） ホテル内は学校指定の体操服 |
修学旅行道中
| （生徒２１３名、引率１３名） | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 団長 (校長) | 阪本 勝彦 (２) | 生 活 指 導 | 山内 睦文 (６) | ||||
| 学 年 主 任 | 飯田 良平 (２) | 生 活 指 導 | 鈴木 光治 (６) | ||||
| 担 任 １ 組 | 足立 竜司 (１) | 養 護 | 光石 京子 (３) | ||||
| 担 任 ２ 組 | 寺本 章 (２) | Ｊ Ｔ Ｂ | ４名 (２・３・４・６) | ||||
| 担 任 ３ 組 | 関本 弘 (３) | 写 真 | 高橋 康文 (１) | ||||
| 担 任 ４ 組 | 田辺 勝人 (４) | (神戸アートスタジオ) | |||||
| 担 任 ５ 組 | 溝上 正実 (５) | ||||||
| 担 任 ６ 組 | 松原 光秀 (５) | ||||||
| 担 任 ７ 組 | 梶川 純 (６) | ||||||
| 担 任 ８ 組 | 足立 大輔 (６) | ||||||
バス配車 先頭より２号車・１号車・３号車・４号車・５号車・６号車
関西空港 ～ 新千歳空港
| Ａ班（生徒５４名、引率４名） | Ｂ班（生徒１５９名、引率９名） | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ＪＡＬ２５０３便 | ＡＮＡ１７１３便 | ||||||
| 学 年 主 任 | 飯田 良平 (２) | 団長 校長 | 阪本 勝彦 (２) | ||||
| 担 任 ２ 組 | 寺本 章 (２) | 担 任 １ 組 | 足立 竜司 (１) | ||||
| 担 任 ８ 組 | 足立 大輔 (６) | 担 任 ３ 組 | 関本 弘 (３) | ||||
| 生 活 指 導 | 鈴木 光治 (６) | 担 任 ４ 組 | 田辺 勝人 (４) | ||||
| Ｊ Ｔ Ｂ | ４名 (２・６) | 担 任 ５ 組 | 溝上 正実 (５) | ||||
| 写 真 | 高橋 康文 (１) | 担 任 ６ 組 | 松原 光秀 (５) | ||||
| (神戸アートスタジオ) | 担 任 ７ 組 | 梶川 純 (６) | |||||
| 生 活 指 導 | 山内 睦文 (６) | ||||||
| 養 護 | 光石 京子 (３) | ||||||
| Ｊ Ｔ Ｂ | ２名（３・４） | ||||||
※ 表中の（数字）は乗車するバスの番号です
| 出発までの注意 | |||
|---|---|---|---|
| ① | 出発前日までに体調を整えておく（睡眠・便通・爪）. | ||
| ② | 旅程・宿泊地を家の人に必ず知らせる（詳細は４ページ）. | ||
| 宿舎 | ルスツリゾートホテル グランドパーク小樽（１泊） |
TEL ０１３６－４６－３３３１ TEL ０１３４－２１－３１１１ | |
| ③ | 目的地や集合場所までの経路および所要時間は、各自で事前に調べておく. 絶対に集合時間に遅れないように！ | ||
| ④ | 服装（下着・靴下など）は手持ちのものを活用し、新規の購入は避ける. | ||
| ⑤ | 靴は、底がすべらないもの. | ||
| ⑥ | 持ち物は必要最小限にし、学校名・組・番号・氏名を必ず記入しておくこと. なお、小樽観光時の携行バックは転倒の危険性を考慮して、リュックが好ましい. | ||
| ⑦ | 必要以上の小遣いは持ってこない. なお、貴重品類はできるだけ持ってこない. | ||
| ⑧ | 自分の体質にあった薬（普段から用いている薬）を用意する. ※ 学校からも薬は用意するが、一般的なものしか持っていかない. | ||
| ⑨ | 関節など故障しやすい人は、サポーターなども用意すると良い. | ||
| ⑩ | コンタクトレンズ使用者は、特にゲレンデでの使用に注意する. | ||
| ⑪ | 保険証を携行しておくこと. ない場合は、実費となる可能性があります. | ||
| ⑫ | 音楽プレイヤー、ポータブルゲーム等を持ってくる場合は、しっかりと自分で管理する. | ||
| ⑬ | 花札、麻雀、果物ナイフ、ガムは持ってきてはいけない. | ||
| ⑭ | 携帯電話は持って行かない. | ||
| ⑮ | 室長は、５００ｍｌの空のペットボトルを用意しておくこと. | ||
| 携帯品チェックリスト | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 携行バッグ（リュックが好ましい） | ハンカチ・ちり紙 | ||||
| ビニール袋（車酔い大小数枚） | スキー実習のしおり | ||||
| 体操服（本校冬用ジャージ） | 生徒手帳 | ||||
| ゴーグル・スキーグローブ | 筆記用具 | ||||
| ハイネックスポーツシャツ（２～３枚） | 各常備薬など・マスク | ||||
| 下着（５日分＋余分に） | タオル（１～２枚） | ||||
| スポーツソックス（５足） | 小樽昼食費 | ||||
| 普通の手袋（小樽観光用） | 洗面用具(歯ブラシ等) | ||||
| 500mlの空のペットボトル（室長） | |||||
※ 前日に持ち物をチェックし、忘れ物のないようにしましょう
| 出発当日の注意 | ||
|---|---|---|
| ◎ | 集合時間 | ８：１０ |
| ◎ | 集合場所 | 湊川神社東側道路 到着後すみやかにバスに乗車し点呼を受けること |
| ① | 時間厳守（少なくとも１０分前に集合完了）. | |
| ② | 交通渋滞・交通事故などがあるので、公共交通機関を利用すること. | |
| ③ | 急病などやむを得ない事情で参加できなくなった場合、必ず学校に連絡を入れること. | |
| ④ | 集合場所に向かう途中で何らかの事故などに巻き込まれた場合は、必ず学校に連絡を入れること. 学校電話番号 ０７８－６１１－６００１ | |
| ◎ | バス内での諸注意 | |
| ① | 乗車の際には、乗務員さんに挨拶をする. | |
| ② | 乗物酔いの恐れのある者は、あらかじめ薬を飲んでおき、担任に連絡しておく. | |
| ③ | 担任・乗務員の指示をよく守る. | |
| ④ | 運転の支障になるような行動や大声は出さない. | |
| ⑤ | 走行中は窓を開けない. | |
| ⑥ | ゴミはゴミ袋に入れ、ドライブインで捨てる（担任の指示に従う）. | |
| ⑦ | 非常の際は、指揮者・担任・乗務員の指示に従って、冷静に行動する. | |
| ⑧ | ドライブインでは ○ 単独行動しない. ○ 集合時間を厳守する. ○ 出発前に正確に点呼をとり、担任に連絡する. ○ 他校の生徒とは接触しない. | |
| ⑨ |
降車の際、乗務員さんにお礼の挨拶をする. | |
| ◎ | 機内での諸注意 | |
| ① | 電子機器の電源を切ること. | |
| ② | トイレ以外は絶対に座席を立たない. | |
| ③ | 他の乗客もいるので、迷惑になる行動や大声は出さない. | |
| ホテル内の注意 | |
|---|---|
| ① | 入館の際には、ホテル関係者やスキースクール関係者に挨拶をする. |
| ② | 持ち物は常に整理整頓を心がけ、ゴミは所定の場所に捨てる. |
| ③ | 担任の部屋・非常口・消防器具などは全員で確認しておく. |
| ④ | 到着時、室長は備品点検用紙に記入をし、第１日目夕食時に担任に提出する. |
| ⑤ | ホテルの建物・寝具・器物・備品等は大切に扱う. |
| ⑥ | 就寝時、部屋には鍵を掛けない. |
| ⑦ | エレベータは使用しない. |
| ⑧ | 大浴場は使用しない. |
| ⑨ | プールは決められた時間に使用する. |
| ⑩ | ルスツ滞在中に使わない現金は、封筒に組・番号・名前を書いて、初日に担任に提出する(ルスツリゾートホテルに滞在中は返却しないので金額を考えて提出する). |
| ⑪ | ホテル関係者や他の宿泊者に迷惑になるような事はしない. |
| ⑫ | 外出はいっさい禁止する. |
| ⑬ | 点呼は、日程に示されている時刻に行う（室長 → 担任 → ツアーデスク）. |
| ⑭ | 消灯後は部屋から出歩かない. |
| ⑮ | 消灯の時間になれば、すみやかに就寝する（完全消灯）. 夜間暖房の調節をし、体調を崩さないようにする. |
| ⑯ | 起床はすみやかに行い、洗顔・清掃に取りかかる. |
| ⑰ | その他 ※ 部屋の電話は使用しない. ※ 客室内、館内施設の破損については、全額弁償しなければならない. ※ ホテル内では、学校の体操服を着用する. ※ 部屋にあるスリッパで出歩くことは禁止. ※ 冷蔵庫は空の状態となっているので自由に使用してよい. ※ ヘアドライヤーは各部屋に完備されている. ※ バスタオル・フェイスタオル・石鹸・シャンプー・リンスは用意してある. |
| 室長の仕事 | |
|---|---|
| A. | 全員の点呼と掌握（連絡事項の徹底）. |
| B. | 入室後、直ちに室内を点検し備品点検用紙に記入の上、夕食時担任に提出する. |
| C. | 非常口と避難ルートを確認し、室員全員にも確認させる. |
| D. | 室内は常に整理整頓に努め、室員にも指示する. |
| E. | 室員の健康状態に注意し、体調の悪い者がいれば担任に速やかに連絡する. |
| F. | 消灯の時間には、すみやかに灯を消して寝るように指示する. |
| G. | 常に連帯責任であることを室員に認識させ、禁止事項を徹底しておく. |
| スキー実習中の注意 | |
|---|---|
| ※ | ホワイトボード（アラスカ前）に、緊急の連絡・変更などを書いています。全員注意しておくこと。 |
| ① | 集合時間厳守. ○ 指定の場所に５分前に集合すること. |
| ② | 体調を整えておく. ○ 睡眠を充分にとること. ○ 着替えはこまめに行う. （汗をそのままにしておくと、風邪をひくもとになる） |
| ③ | スキー場のエチケットを守る. ○ スキー靴をはいた走行には十分注意すること. ○ 他人の邪魔になるところにスキー用具はおかない. ○ 他人のスキー用具にはさわらない. ○ 転倒した際できる限り早く起きあがり他のスキーヤーの邪魔にならないようにする. |
| ④ | 指導員の指示に従う. ○ レッスン中は帽子、グローブ、ゼッケン、ゴーグルを必ず着用すること. ○ スキー実習班ごとに行動し、自分勝手な行動はとらない. ○ 指導員の指導を忠実に守る. （上達するにはそれが早道） |
| ⑤ | 用具およびスキーウェアーを大切に扱う. ○ 用具・スキーウェアーはレンタルだから大事に扱う. ○ 用具・スキーウェアーを他人のものと間違えないように管理する. ○ 長髪も帽子で固定し、外に出さないようにする. |
| スキー班長の仕事 | |
|---|---|
| A. | 午前、午後のレッスン出発時にツアーデスクで点呼をとり指導員に出欠表を渡す. レッスン終了後、指導員から出欠表を受け取り、ツアーデスクに提出する. |
| B. | 班員すべてを掌握する（班によっては２クラス以上の場合がある）. |
| C. | 用具の不備や事故の時は、指導員または担任に報告する. |
| 旅行委員の仕事 | |
|---|---|
| A. | 担任の指示によりその補助をする. |
| B. | 各係を掌握する. |
| C. | 集合、出発前の点呼を行う. |
| D. | バス旅程中のゴミ袋を処理する. |
| E. | 高校生としてのマナーやエチケットを守るよう指示する. |
| ルスツリゾートホテル食事メニュー（若干変更あり） | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ５日（火）夕食 スタンダード和洋中 ミックスバイキング |
６日（水）朝食 | ６日（水）夕食 ズワイ蟹といくら(ます子) 食べ放題バイキング | |||
| ・ | 蛸とサーモンの刺身 | ・ | 各種シリアル | ・ | オホーツク海ズワイ蟹 |
| ・ | 石狩鍋 | ・ | オムレツ | ・ | いくら丼セット |
| ・ | 白ツブ貝ときの子の和え物 | ・ | ソーセージ | (いくら、錦糸玉子、きざみ海苔) | |
| ・ | 蟹風味かまぼことブロッコリーの | ・ | ソフトサラミ | ・ | サーモンの刺身 |
| ドレッシング和え | ・ | 野菜のお浸し | ・ | つみれ汁 | |
| ・ | クリームコーンスープ | ・ | ルスツ豆腐の特製ソース掛け | ・ | しゅうまい |
| ・ | 海老の広東風マヨネーズ和え | ・ | ミネストローネ | ・ | ﾙｽﾂ高原ﾎﾟｰｸと中国野菜の炒め |
| ・ | 帆立貝のﾎﾟﾜﾚｵﾘｴﾝﾀﾙ風味 | ・ | シューストリングポテトフライ | ・ | 一口豚ヒレカツ |
| ・ | 茹で豚肉のニンニク風味ソース | ・ | 温泉玉子 | ・ | 若鶏のマスタード風味焼き |
| ・ | 若鶏もも肉のグリル | ・ | 焼鰊 | ・ | いかめし |
| ・ | 牛バラ肉と大根の柔らか煮 | ・ | スパゲティサラダ | ・ | 蒸しジャガイモと各種トッピング |
| ・ | ラム肉ジンギスカン | ・ | ミニアンマン | (バター、塩辛、たらこ、ツナマヨ) | |
| ・ | チキンライスのﾎﾜｲﾄｿｰｽﾄﾞﾘｱ | ・ | 味付け海苔 | ・ | フレッシュ野菜サラダ |
| ・ | ハムと野菜入りトマト風味ラーメ | ・ | 納豆 | ・ | きのこ炊き込みご飯 |
| ンサラダ | ・ | ふりかけ | ・ | 塩味焼きそば | |
| ・ | ソース焼きそば | ・ | フレッシュ野菜サラダ | ・ | 白飯 |
| ・ | スパゲティミートソース | ・ | ホテルメイド朝焼パン | ・ | 漬物 |
| ・ | フレッシュ野菜サラダ | ・ | お粥 | ・ | フルーツ |
| ・ | 山菜炊き込みご飯 | ・ | 白飯 | ・ | カスタード大福 |
| ・ | 白飯 | ・ | 味噌汁 | ・ | ホテルメイドデザート |
| ・ | 漬物 | ・ | モーニングフルーツ | ・ | スポーツドリンク |
| ・ | 大福餅 | ・ | 牛乳 | ・ | 健康野菜ヤーコンのお茶 |
| ・ | ホテルメイドデザート | ・ | オレンジジュース | ||
| ・ | スポーツドリンク | ・ | 健康野菜ヤーコン茶 | ||
| ・ | 健康野菜ヤーコン茶 | ||||
| ７日（木）朝食 |
７日（木）夕食 しゃぶしゃぶ食べ放題 ＋バイキング | ８日（金）朝食 | |||
| ・ | 各種シリアル | ・ | ルスツ高原ポーク胸肉 | ・ | 各種シリアル |
| ・ | スクランブルエッグ | 又は,ラム肉のしゃぶしゃぶセット | ・ | ボイルエッグ | |
| ・ | ウィンナーソーセージ | (食べ放題) | ・ | ウィンナーソーセージ | |
| ・ | 冷製ハム | 各種野菜 ： 白菜、長ネギ、 | ・ | 叉焼 | |
| ・ | ベーコンと各種野菜のスープ煮 | ルスツ豆腐、きのこ、ラーメン | ・ | キャベツとベーコンのスープ煮 | |
| ・ | コーン入中華スープ | タレ ： 紅葉おろし、浅葱、 | ・ | レタス入チキンスープ | |
| ・ | ミニコロッケ | ポン酢醤油 | ・ | ハムカツ | |
| ・ | 留寿都産ポテトのバター風味 | ・ | サーモンの刺身 | ・ | 留寿都産ポテトの醤油風味 |
| ・ | 温泉玉子 | ・ | 鰊のエスカベシュ | ・ | 厚焼き玉子 |
| ・ | 焼鯖 | ・ | 三平汁 | ・ | 焼ホッケ |
| ・ | 春雨サラダ | ・ | 春巻き | ・ | マカロニサラダ |
| ・ | しゅうまい | ・ | 紋甲烏賊の四川風炒め | ・ | 餃子 |
| ・ | 味付け海苔 | ・ | ピザパイ | ・ | 味付け海苔 |
| ・ | 納豆 | ・ | フレッシュ野菜サラダ | ・ | 納豆 |
| ・ | ふりかけ | ・ | 穴子混ぜご飯 | ・ | ふりかけ |
| ・ | フレッシュ野菜サラダ | ・ | あんかけ焼きそば | ・ | フレッシュ野菜サラダ |
| ・ | ホテルメイド朝焼パン | ・ | 白飯 | ・ | ホテルメイド朝焼パン |
| ・ | お粥 | ・ | 漬物 | ・ | お粥 |
| ・ | 白飯 | ・ | フルーツ | ・ | 白飯 |
| ・ | 味噌汁 | ・ | 葛餅 | ・ | 味噌汁 |
| ・ | ヨーグルトとフルーツソース | ・ | ホテルメイドデザート | ・ | ヨーグルトとフルーツソース |
| ・ | 牛乳 | ・ | スポーツドリンク | ・ | 牛乳 |
| ・ | オレンジジュース | ・ | 健康野菜ヤーコンのお茶 | ・ | オレンジジュース |
| ・ | 健康野菜ヤーコン茶 | ・ | 健康野菜ヤーコン茶 | ||
| ８日（金）夕食 北海道料理バイキング at小樽運河食堂 |
９日（土）朝食 | 昼食セットメニュー | |||
| ・ | 名物ジンギスカン巻きおにぎり | ・ | ジュース | ６ | 日（水） |
| ・ | 名物コーンチャーハン | ・ | 3種のフレッシュフルーツ | ・ ビーフステーキ丼 | |
| ・ | 海鮮あんかけ焼きそば | ・ | 倉島牛乳 | （味噌汁、漬物付） | |
| ・ | 鶏ザンギ | ・ | コーヒー又は紅茶 | ７ | 日（木） |
| ・ | ｼﾞｬｶﾞｲﾓとたらこのｵｰﾌﾞﾝ焼き | ・ | ヨーグルト | ・ ゲレンデでｲﾝｽﾄﾗｸﾀｰと食事 | |
| ・ | 海鮮塩焼きそば | ・ | ホテル特製ブレッドバスケット | ８ | 日（金） |
| ・ | 和牛ミートボール | ソフトロール | ・ ルスツ高原ポークカレー | ||
| ・ | 小樽産鮮魚のから揚げ | ハードロール | （サラダ付） | ||
| ・ | 道産真ﾎｯｹのちゃんちゃん焼き | クロワッサン | ９ | 日（土） | |
| ・ | おでん | デニッシュ | ・ ラム肉ジンギスカン食べ放題 | ||
| ・ | 北海エビ味噌鍋 | バケット | at宮ノ森 | ||
| ・ | 味噌ラーメン | ・ | グリーンサラダ | ||
| ・ | かに汁 | ・ | 厚焼き玉子焼き魚(汐鮭) | ||
| ・ | コーンスープ | ・ | 海苔漬物1種 | ||
| ・ | スープカレー | ・ | キャベツの新漬け | ||
| ・ | ジンギスカンボロネーゼ | ・ | フライドポテト | ||
| ・ | 蟹たっぷりトマトクリームパスタ | ・ | 男爵ポテトのスチーム北海道 | ||
| ・ | 北海道ピラフ | バター添え | |||
| ・ | 手作りマルゲーリータ | ・ | ソーセージ | ||
| ・ | 北海道野菜のグラタン | ・ | ベーコン | ||
| ・ | 冷製料理 | ・ | スクランブルエッグ | ||
| ・ | デザート | ・ | 御飯 | ||
| ・ | スイーツ | ・ | 味噌汁 | ||
平成２５年３月５日（火）～９日（土）
育英高等学校 第６４回生修学旅行（スキー実習）